前の記事でダレダレのララ(小6)を書きました。

その翌日のレッスンにて、
やはり先生には見透かされていました!(笑)
でしょうね、でしょうね、
いつもいつでもだれるララには、もう慣れていらっしゃる!

で、しっかり、来年を見越して
「ショパンのスケルツォ2番と黒鍵のエチュードを弾いておいで♪」と
「きっと暇にしてると思って、何か課題を出さないとと思ってたのよ~」と。

そして、
「ショパンのエチュードはできるだけ早く全曲やりましょう、
スクリャービンもリストも弾いた方がいいし
~~アレモコレモ~・・・!もう大学行けちゃうね!あはは!」


ララ 「(チーン)・・・」

とりあえず苦しく頷く。苦笑・・・


先生 「これからは暇にしてる瞬間なんて無いのよ!
大学まであと6年しかないんだから、私が挙げる曲をやろうと思ったら
遅すぎるくらいよ!!
もう受験生並みに練習してもらいます!」 と。



いよいよ中学生になるんだ、という感じがしてきました(笑)