ピ○○ナを終えたミミ(小3)。
やはりテクニックを付けないと太刀打ち出来ません
大きな課題です。
色んなタイプの曲を沢山こなしてほしいけれど、
譜読みに時間がかかるために、全然思うようには進みません。
その上、練習に付き合っていると、少しでも口を挟むと嫌がるので
最低限の課題をこなすだけでも苦労します。
そこがララとの違いです。
だからといって手を抜いて、「じゃ、勝手にどうぞ。」なんて言ってしまうと
気分だけで言っているミミが可哀想なことになってしまうし。
毎日格闘ですが、ミミにもきちんと実力を付けさせてあげたいところ。
次のコンクールに向けて、課題曲を再検討中。
同じ課題曲で二つのコンクールを受けようと思っているのですが、
ララが受けた時の経験から、考えていた予選曲は片方のコンクールに向かないかも・・・
と思うようになりました。
再検討しながら譜読みを始めたのは、ショパンのマズルカ。
マズルカのリズムは、同じく3拍子であるワルツとは違って独特なので、
きちんと仕上げられるかが問題。
はて〜、どうしましょう

やはりテクニックを付けないと太刀打ち出来ません

大きな課題です。
色んなタイプの曲を沢山こなしてほしいけれど、
譜読みに時間がかかるために、全然思うようには進みません。
その上、練習に付き合っていると、少しでも口を挟むと嫌がるので
最低限の課題をこなすだけでも苦労します。
そこがララとの違いです。
だからといって手を抜いて、「じゃ、勝手にどうぞ。」なんて言ってしまうと
気分だけで言っているミミが可哀想なことになってしまうし。
毎日格闘ですが、ミミにもきちんと実力を付けさせてあげたいところ。
次のコンクールに向けて、課題曲を再検討中。
同じ課題曲で二つのコンクールを受けようと思っているのですが、
ララが受けた時の経験から、考えていた予選曲は片方のコンクールに向かないかも・・・
と思うようになりました。
再検討しながら譜読みを始めたのは、ショパンのマズルカ。
マズルカのリズムは、同じく3拍子であるワルツとは違って独特なので、
きちんと仕上げられるかが問題。
はて〜、どうしましょう

