Dream bird ピアノ日記

ピアノの先生をしています。ララ(小5)とミミ(小3)の2人の娘達は、コンクールを受けながらピアノを頑張っています。 先生の立場から、そして、ピアノを頑張る子をもつ親の立場から、色々な思いを綴っている、ただの個人的な記録です( ´艸`)

亡くなった親友のこととミミの演奏

先日の午後1時過ぎ、高校時代からの親友の妹さんから電話が入った。

「突然すみません。姉が亡くなりまして・・・」


正直、少しは覚悟していたのだけど、涙が溢れだして、
妹さんへの言葉を一生懸命探して、
ちゃんと声になってたかどうか分からないような言葉を絞り出した。

私にとって「親友」と思える唯一の人だったと思う。
高校時代から病気に悩まされて、高校は一年留年。
その留年のお陰で私と彼女は知り合えた。
ちょっぴりお姉さんで落ち着いていて賢い彼女が大好きだった。
私の亡くなった母も彼女のことはとても信頼していたっけ。
彼女のお母さまも私や妹のことを親戚みたいに親しみを持って接してくれた。
彼女のお母さまも叔母様もとてもフレンドリーな方達で、
こんなにも壁を作らない家族もあるんだなぁ、ってとても感動したのを覚えている。

高校時代からずっと連絡を取り合ってつながって来たのは彼女だけ。
倉敷と横浜でなかなか会えない中、メールやラインで
本当に何でもないことから、
他の誰にも言えない心の内まで、彼女にだけは話せた。
大きな大きな心で受け止めてくれて、
いつもどんな時でも私の味方で、
「〇ちゃんは〇ちゃんのやり方で、それでええんよ。」
「大丈夫!何とかなるさ~。〇ちゃんらしく。」

結婚して離婚して
15年くらい前に乳がんになってからは
転移が何度か見つかっては入院。
退院するたびに仕事復帰して頑張ってきた。
そしてバイクにはねられて重傷を負ったり、
会社では心無い言葉を言われたり、嫌な思いも沢山したと思う。
それでも絶対に諦めたり逃げたりしない最強の人だった。

1年半前に事故のお見舞いに行って会ったのが最後になった。
二人で京都旅行をしよう!と約束してたのに実現できなかった。
妹さんによると、その約束が励みになってたって。
でも、体調が追い付かなくて難しかった・・・って。

癌が脳に転移しているのは4か月前に本人から聞いていた。
2か月前に転倒してから入院していたそう。
2週間くらい前からは顔色が悪く、主治医からも厳しいことを言われていたと。
その頃、彼女から私に着信が2回あった。
電話に出られなかったことが今でも悔やまれる。
後から掛け直したけれど、結局繋がらなかった。
同時期にラインでも何度かメッセージらしきものや写真をもらったけれど、
彼女の伝えたい真意が分からないままになってしまった。

だから、とても心配はしていたけれど、何もしてあげられず、
気分転換にでもなればいいと、
私は一方的に「今日の出来事」のような短いメッセージや写真を送ったりしていた。
ラインが「既読」になるとホッとした。

前日も頷く程度の意思疎通はできていて、妹さんが病院で「また明日ね」と言って別れ、
それから4時間後、一人で逝ってしまった・・・って。
「一人で逝かせてしまったことが心残りで。
調子が悪かったのに、どうして居てあげなかったんだろうと・・・」
妹さんの優しさと愛情が胸にぐっときた。



親友には感謝しかない。
とにかく、出会えて本当によかった!!
本当にありがとう!!
私は今後も彼女が残してくれた道しるべを頼りに生きると思う。
かけがえのない大切な宝物。
本当に本当に、ありがとう!!





その電話の1時間後、
ミミ(小5)のコンクール本番に向けて出発しなきゃいけなかった。
涙は止めどないし、会場が遠いし、ちゃんと行けるかな??と心配だったけど、
着いた!
改札を出ると、こんな人たちがお出迎え。


ミミは出かける直前に少しは弾いて指ならしをしたけれど、
私がちっとも気持ちを立て直せず、どうしようもないから、「OK!」として
ほとんど聞いてない状態で連れてきてしまった💦

本番前、「(亡くなった親友の)○○ちゃんに届くように弾いてくれる?」と言ったら
元気に「うん!!」とニコニコ笑ってくれた。
ミミは本気で母を励ましてくれるつもりなのが伝わってきて
凄く嬉しい気持ちになった。
ありがたかった。

本番直前の舞台袖で、ミミ、
「イケる気がしてきた!ぜったい大丈夫!!」とつぶやいている。
そういう時のミミは本当にキラキラしてて
この純真な天使のような輝きは何だろう、って思う。

本番のミミは、これまでの練習でも聞いたことのないような
最高の演奏を披露。
何なんでしょうか!!この人は・・・!!
イザとなったら何かが宿るっていうか、神が降りるというか。
普段ミスだらけなのに、
美しい音でテンポに乗って、表情豊かに丁寧に歌いあげました!
(もちろんミスなんて少しもしません!かすれた音なんて出しません!)

終わった直後、ニコニコで、「やったー!」ですって。
私も「なに~最高の演奏だったじゃん!!

舞台袖で聴いてた私は、ミミが最善を尽くすのは分かっていたので
心配など全然なく
ただ、感動して込み上げてくるものがあって、
涙を見せないようにするのがやっとだった。


ミミが最後に悔いのない演奏ができて大満足
審査結果なんて気にもならなかったから結果発表も見ずに帰って来ちゃったけど、
一応あとで見てみたら優秀賞なり。ナイス
奨励にも届かないと思っていたところから、余裕の仕上がりになりました
(私の中では優秀賞が最高の賞なの


ミシェル・ダルベルトさんのコンサート

今週はいろいろと行きました。

先ずは、ミシェル・ダルベルトさんのピアノコンサート
ミミ(小5)とララ(中1)も一緒です。



素晴らしく良かった
行ってよかったです!!

曲目が超有名曲揃いで、しかも古典モーツアルトから近現ドビュッシーまで聞けると期待して行きました。
さすが!さすが!!
モーツアルトの軽やかさから一転、ベートーヴェンの迫力!
ショパンはバラ1とスケルツォ2番、
ラストはドビュッシーを色彩豊かに聞かせてくれました

なんと多くの音色を持っていらっしゃること!!
どれだけ研究していらっしゃったかと思うと、神々しくて。

大きな大きな止まない拍手に、3曲もアンコール曲を弾いてくださいました。

ドビュッシーのパルナッスム博士
ショパンのプレリュードop.45
フォーレの即興曲3番

ミミとララも「すごかった!!」と感動したようでした。


というか、実は以前にもダルベルトさんの演奏を聞いたことがあるのです。
指揮をしながらピアノを演奏するという「弾き振り」を。
それもそれで素晴らしかったけれど、ソロ演奏も良かったな~

実はその時にミミとララは一緒に写真を撮ってもらっていて( ^ω^)・・・
今でもリビングに飾ってありますうふ!




翌日ダヴィンチ展に行ったことは、また後日。。。

ララ☆中学初めての成績表と三者面談

先日の三者面談で初めて中学生になってからのララ(中1)の成績表を見ることができました。

この辺りの教育熱心ぶりは時々書いていますが、
初めての定期テストに関する記事はコチラ
今回は定期テストへの取り組み方を学ぼうと話していました。
7~8割の同級生は熱心に塾に通っている中、進研ゼミで学習中。
ピアノ中心の生活をしています。


内申が取れないっていう話をよ~く耳にするので、
どんだけ取れないのか???とにかく心配していました。
(内申とは、9教科の成績の5段階評価の数を足したもの)
ララの現時点の成績がどのようなランクに位置するのか、
塾に行ってない我が家には全然分からない状態

神奈川の公立高校入試では、
内申:当日の試験:適性検査=4:4:2
の割合で合否が決まる学校が多いので、
内申をできるだけ取っておいた方が有利。
(1年生の成績は内申に関係ありません。)


というわけで、気になるララの1回目の成績表には
ちゃんと5がありましたよ!ありました!
4と5の中、保健体育が3・・・あれれ

私の予想では、ほとんどが3で、4があればいい、っていう位かな?と
思っていたので、意外と取れていてホッとしました。

というか、”内申取れない”の内容はどうなんだろう?
オール5をと頑張ってるのに、なんで4がついちゃうの??とか
そういう贅沢な悩みなのかしら?



こうして塾なしでの成績表を見て思ったのは、
1年生の始め、塾に通っているから成績が良い、通ってないから悪い、ではないこと。
もしかしたら、「塾に通っている」という安心感から、
何をするべきかを自分で考えることをしなくなっていることはないか?
塾から出される課題は解いていても、
ノートを見直したり、補助教材を確認したりが足りていないとか?
聞くところでは、テストが返されると、そのテストを親に見せずに塾に持って行くという。
それってもう塾任せになっていないのかな?
塾では定期テストの過去問にも取り組むらしい。コレ当たり前なんだね

ララを塾にいれてなくて良かった
だって、塾に入れてたら、塾のお陰で取れた成績だと思っちゃうところだった。
周りに流されず、ララ自身が「もっと勉強しなきゃ!」と思ってから塾に通えばいい。



そうそう、三者面談で先生と話した時・・・

新米の担任の先生はララのピアノのことを全然ご存じなくてびっくりしました。
「合唱コンクールの伴奏に決まりましたが大丈夫ですか?」って、
大丈夫だよ、そんなの
しかも、4年生の時に伴奏した曲だしね。
ただ、「合唱コンに関しては必ずクラスで揉めるんです」・・・え??
歌う、歌わない、で揉めるんですって。え??
「その中心になるので頑張ってください」って。

そうそう、4月の入学時の実力診断テストの国語の偏差値71はできすぎ。
あと、社会も良かった。
けど・・・理科・算数ボロボロ
担任の先生(数学担当)に 「完全に文系ですね」 って。
・・・はい。

ララの国語力は読書量のみで養われていると思われます。
とにかく読書が好きなララです。




次回定期テストに向けて・・・
 ↓↓
・学校で使っている補助教材をしっかり復習すること。
・進研ゼミの定期テスト対策もきちんと取り組むこと。
・学習計画をもっときちんと立てること。
・テスト中の見直しをしっかりすること。





ホームシアター!!

念願だった プロジェクター を買いました!!

機器のつなぎ方に苦慮している中、とりあえずDVDプレーヤーと繋げたので、
早速、映画鑑賞


願望だった、”寝ながら映画” してみました!

プロジェクターで画像を天井に映して寝転んで映画見るのです!!

それはもう・・・最高うふふ♥



今日は「シンデレラ」を鑑賞しました

「明日は何見る??」



ふふ!

地元のコンクールに参加してみました♪

週末に地元の小さめなコンクールに初めて参加してみました

予選なのでレベルは様々。
だけど、やはり上手な子は上手!!

とても教育熱心な地域だし、このあたりはレベルが高い。
どこに行っても。
大きなコンクールでも、この近隣会場では予選で落とされても、
他の地方会場で受験すると受かったりするらしいです。
でも、だからって全国のトップが出るかというとそうではない。
皆さんが高いレベルで学習している、ということかな?

ミミ(小5)は練習ではちょこちょこミスったりしていましたが、
本番はミスなくいい音で弾けてバッチリ

ララ(中1)も頑張りました!
新しい靴のかかとが滑って気になってしまったみたいで、
ベストとはいかないけれど、それにしては良く弾きました。





後日結果が出まして、二人とも無事に予選通過

次に向かってガンバロー




ララ・ミミの英検結果

先日受けた英検の結果。


ミミ(小5)は5級受験だったので余裕で合格。
(だって、級を落としたんだもの


ララ(中1)は準2級を無理無理受けたので、どんな点数なのかと思っていたら
1800点中の1300点キッチリ!
って、合格点が1322点で、不合格でした~
残念!!
ってか、おしい!!!とってもオシイ!!
あと1問正解してたら合格だったんじゃないの???

落ちてたのは残念だったけど、こんなにギリギリの点が取れるとは!!
もっと取れないかと思ってました~!

10月に再挑戦決定!!
次は何かで釣ろうかな・・・
本一冊どーんと?プレゼント!とか

10月はコンクールもあって忙しいから、早めに対策しようっと!