Dream bird ピアノ日記

ピアノの先生をしています。ララ(小5)とミミ(小3)の2人の娘達は、コンクールを受けながらピアノを頑張っています。 先生の立場から、そして、ピアノを頑張る子をもつ親の立場から、色々な思いを綴っている、ただの個人的な記録です( ´艸`)

ララのピアノ

ララの本番演奏・・・💦

ララ(中1)またまた本番がありました

朝、1時間ほど練習していましたが、難しい箇所でミスだらけ
昨夕はイイ感じに弾けてたのに・・・
もう今日はヤバいんじゃないか?
今日の予選でダメなら、年末をゆっくり過ごそうではないか。
うんうん。それでいい。

と、自分を納得させながら落ち着きを保つようにして本番へ。

本番はもう信じるしかない。
ってか、親は見てるだけ~

で、本番。
難しい所はほぼミスなく弾いたのに、
なぜにそこで?というような難しくない箇所でポロ、ポロ、とミスってる!
もうバッハから3か所くらいやらかし、
2曲目も同じくで・・・音が出きらない箇所とか、ミスとか、いくつもやらかしてました
良く歌えてて音楽的には良かったんだけどな~・・・
勿体ないなー



結果、受かってました~
セーフ!!

次回はミスなく弾こうね!と話しました



何かが分かったかもしれない日

ララ(中1)が、ようやく本番で自分らしい演奏ができました~!!
これは嬉しかったと思います

このところ、こういうのをスランプというのか??と思うくらい
本番で良さが出せず・・・いや、
逆にマイナスな感じが続いてしまって、迷宮入りしたようでした

親が見てても苦しそうで、いつもひょうひょうとしているララでも
ちょっと気を遣う感じがありました。


今回の本番、とにかく準備はしっかりしていました。
大学の先生のレッスンにも連れてって高評価を頂き、
いつもみて頂いてる先生にも
「本番でいつも通りの演奏ができれば!」と言われていました。

本番にどう気持ちをもっていくか。。。
それが課題で、母も考えました。

本番会場に早めに着いてプログラムを貰うと、
とびっきり上手な子の名前が!!
もう笑うしかない!!
ってか、聴きたい!!聴こう!!


 → あは!上手!!
   
  母 「ララ、もうね、この子が1位だわ!」 
  ララ「そうだね
  母 「開き直って、ララらしい演奏しておいで~」
  ララ「そうする~



と、そんな感じで本番に送りだし、
久しぶりにララらしい、いつも通りの演奏が出来ました。
「テンション上げないで」と言ってあげたのも良かったかも。
つい、周りの楽しそうな声とかに反応しちゃうから
とにかく、狙わず平常心が良かったね!

結果、信じられないけど、1位なり。

ま、好みがたまたまこちらだったんだと思います。運が良かった。
審査員の方も恐らく物凄く迷われたと・・・推測。

でも、スランプだったララには有難かった!!
ようやくトンネルから抜け出せるかも知れない!
ピアノの悩みはピアノで解決するしかないから。
いいチャンスを与えて頂いた感じです






レッスンが楽しかった日♡ララ

ピアノってスポコンのノリで日々の練習は結構つらい

小学校を卒業するころから、ちょっとピアノに気が向かないララ(中1)
もう半年も経っているな~。

練習してない訳じゃない。
一応やっている。
だけど、身が入らない。
「だって、ピアノやったって何になるっていうの?」ってところでしょう。
ま、そんなこと言い始めたら何にだって同じ。
思春期真っただ中、半分大人になって意識が変わってきて、
誰でも一度は立ち止まる。
それはきっと大切なことなんだろうね。

ピアノは練習したってアレコレ言われて直されて
勉強の方が答えがあるから簡単だ

そう思えるのも今だけよ。
そのうち勉強だって超大変になる。
ピアノはもうとっくに大変だから、ピアノが大変な気がしてるだけ。
ピアノは当たり前すぎて、価値が分からなくなっているだけ。



そんななか、ある音大の教授S先生のレッスンを受ける機会を得た。
「もう!遊べないじゃん!」と文句を言いつつたどり着いたけど、
弾く時にはちゃーんと気合が入る

まずエチュードを聴いてもらった時点で、
S先生「これはなかなか良いよ!彼女は良い!」とサッと名刺をくださった。
「これだけ弾けてるなら、ここはこんな風にしてみようか」などと、
すごく褒めながら教えて下さる

次はスケルツォ2番。
「中1でスケルツォが弾けるんだね。」
(いやいや、まだなんです、と横から言いたかったけど我慢)
1度弾き終わったら、また上手にポイントを教えて下さる。
ララも一生懸命ついていく。
そのうちにララの表情がすごく楽しそうで、イイな~と思いながら見ていた。

最後、悲愴ソナタ終楽章。
「これはいつ弾くの?」ときかれ、2週間後というと
「お~!」と驚いてから聴いて下さった。
ララが弾き終わった直後、「ブラボー!」と。
「これは良かった!素晴らしい!」と。

いやいや、先生が素晴らしいです!
とそのままお返ししたいくらいでした。

レッスン終了後、ララは
「超楽しかった今までのレッスンで一番楽しかった
自然にスキップしちゃうくらい嬉しそうでした
いい経験できたね!

後にs先生にお礼のメールをしたら、
もったいないほどの素敵なお返事をいただいた。
ありがたい。

いや~、ララ、将来ほんとにどうするんだろ?????




ミシェル・ダルベルトさんのコンサート

今週はいろいろと行きました。

先ずは、ミシェル・ダルベルトさんのピアノコンサート
ミミ(小5)とララ(中1)も一緒です。



素晴らしく良かった
行ってよかったです!!

曲目が超有名曲揃いで、しかも古典モーツアルトから近現ドビュッシーまで聞けると期待して行きました。
さすが!さすが!!
モーツアルトの軽やかさから一転、ベートーヴェンの迫力!
ショパンはバラ1とスケルツォ2番、
ラストはドビュッシーを色彩豊かに聞かせてくれました

なんと多くの音色を持っていらっしゃること!!
どれだけ研究していらっしゃったかと思うと、神々しくて。

大きな大きな止まない拍手に、3曲もアンコール曲を弾いてくださいました。

ドビュッシーのパルナッスム博士
ショパンのプレリュードop.45
フォーレの即興曲3番

ミミとララも「すごかった!!」と感動したようでした。


というか、実は以前にもダルベルトさんの演奏を聞いたことがあるのです。
指揮をしながらピアノを演奏するという「弾き振り」を。
それもそれで素晴らしかったけれど、ソロ演奏も良かったな~

実はその時にミミとララは一緒に写真を撮ってもらっていて( ^ω^)・・・
今でもリビングに飾ってありますうふ!




翌日ダヴィンチ展に行ったことは、また後日。。。

地元のコンクールに参加してみました♪

週末に地元の小さめなコンクールに初めて参加してみました

予選なのでレベルは様々。
だけど、やはり上手な子は上手!!

とても教育熱心な地域だし、このあたりはレベルが高い。
どこに行っても。
大きなコンクールでも、この近隣会場では予選で落とされても、
他の地方会場で受験すると受かったりするらしいです。
でも、だからって全国のトップが出るかというとそうではない。
皆さんが高いレベルで学習している、ということかな?

ミミ(小5)は練習ではちょこちょこミスったりしていましたが、
本番はミスなくいい音で弾けてバッチリ

ララ(中1)も頑張りました!
新しい靴のかかとが滑って気になってしまったみたいで、
ベストとはいかないけれど、それにしては良く弾きました。





後日結果が出まして、二人とも無事に予選通過

次に向かってガンバロー